時間帯予約制につきまして
当クリニックは予約制とさせていただいております。
なお、予約の時間を超過してご来院いただいた場合、順番が遅くなりお待ちいただく時間が長くなることがございます。あらかじめご了承ください。
※は不定休となります。休診日:土曜、日曜、祝日
他休診日:夏期休暇、年末年始、学会開催日他
⚫︎詳しくはお知らせをご覧ください
お知らせ
Information


当院について
当クリニックでは、心療内科、精神科診療はもちろん、漢方にも詳しい医師による、心身両面からの治療を整えています。どんな些細なお悩みでも一人で抱え込まず、安心してご相談ください。
症状をうまく伝えられなくても、丁寧にお話を伺いますのでご安心ください。
こんな症状はありませんか?

- やる気が出ない
- 意欲が湧かない、集中できない
- 寝つきが悪く熟睡できない/眠すぎる
- 人とのコミュニケーションが苦手
- 会話することにネガティブ
- 食欲が湧かない / 食べ過ぎる
- 動悸、息苦しい、過呼吸、パニック
- 些細なことで不安になる
- イライラが止まらない
- 生きているのが辛い
- OD、リストカットしてしまう
休職や傷病手当金の申請の手続きもサポート
休職したら、お給料が出ないから、生活しているか心配・・・
ご安心ください。
傷病手当金制度を利用しましょう。
傷病手当金は、病気やケガで仕事を休んだ時に、受け取れるお金です。
当院では、傷病手当金に対応しており、申請書の作成が可能です。
予約についてのご案内
ストレス簡易チェックリスト
※ こころのストレスなどの状態を簡易的にセルフチェックできます。
院長のご紹介

資格等
精神保健指定医
精神科指導医・専門医
所属学会
日本精神神経学会
多様な患者様のあり方を理解することは並大抵のことではありません。
そのことを肝に命じつつも、だからこそ、「相手を知ろうとする、わかろうとする。」という姿勢を大切にしております。
時間も労力もかかります。
しかし、一歩ずつ、あるいは半歩ずつかもしれませんが、その歩みは止めないでいたい、そう思っています。
略歴
大学卒業後、心療内科、精神科を専門として、医師のキャリアを歩み始めました。
その中で、こころと身体の深い結びつきを感じるところとなり、都内大手の在宅医療専門診療所で、一般内科診療も行い、身体の治療の経験も積んで参りました。
皆様の身体とこころ、両面の健康にお手伝いさせていただければ幸いです。
小さなことでもお気軽にご相談ください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
よくあるご質問
FAQ
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-
Q.
休診日はいつですか?
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A.
休診日: 年末年始、学会開催日・他
-
Q.
ホームページの診療時間を教えてください
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A.
診療時間をご確認ください。
-
Q.
当日予約は可能ですか?
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A.
当クリニックは当日予約が可能です。
ネット予約システム、またはお電話にてお問合せください。
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Q.
初診の際に持参するものを教えてください。
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A.
健康保険証 ※健康保険証をお忘れの場合は自費診療となりますのでご了承ください。
他院からの紹介状(診療情報提供書)などございましたら、初診受付時にご提出ください。
おくすり手帳をお持ちでしたら拝見させていただきます。(服薬中のお薬が有る場合)
健康診断結果や最近の検査の結果や画像をお持ちでしたら拝見させていただきます。
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Q.
本人がクリニックに行きたがりません。代理で家族が相談に行くことはできますか?
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A.
確定診断はできませんが、代理の方でもお越し頂いて構いません。
心の不調に悩んでいる方への接し方や今後のアドバイスをさせて頂きます。
この場合、自費診療となります。詳細はお問合せください。
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Q.
診断や治療についてご意見を頂きたく、セカンドオピニオンとして受診させて頂くことはできますか?
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A.
可能です。紹介状等が有ればお持ち頂けると、とても参考になります。
この場合、自費診療となります。詳細はお問合せください。
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Q.
薬は処方されるのですか?
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A.
患者さまの症状や状態により、薬の処方の有無を判断し、必要な方には処方をいたします。
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Q.
初診ではどのようなことを聞かれますか?
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A.
現在悩んでおられる症状や、その経緯、普段どのように過ごされているかなどを伺いします。
家族構成や職場の人間関係などをお伺いし、患者様の背景を理解できるように致します。
お薬の処方のために、アレルギーの有無や既往症、現在服用中のお薬の事をお伺いします。
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Q.
お薬に対して抵抗があります。どうしても服用しなければなりませんか?
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A.
お話しを伺った結果、お薬が必要でないことも多いのでご安心ください。
診察の結果、お薬を服用していただく方が早く回復すると思われる場合にも、可能な限り少量・種類を少なく処方することを目指します。
副作用についてもご説明致します。
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Q.
入院治療は可能ですか?
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A.
当クリニックでは通院のみ診療を行っています。
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Q.
子供は診察して貰えますか?
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A.
高校生までの方(高校生含む)は、専門的なカウンセリングが必要となることが多いため、原則としてお受けしておりません。
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Q.
生活保護、労災、心身障害者医療費助成制度(マル障受給者証)は取り扱っていますか?
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A.
申し訳ございませんが、いずれもお取り扱いできません。
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Q.
対応していない疾患はありますか?
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A.
依存症は、アルコール依存症のみ対応しております。
ギャンブル依存症、買い物依存症、セックス依存症、窃盗癖(クレプトマニア)、盗撮癖などは対応しておりません。
ご理解ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
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Q.
ADHD治療薬は処方できますか?
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A.
可能です。ただし、当院は適正流通管理委員会に登録していないため、登録が必要な特定の薬剤は処方できません。
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Q.